のぼり旗 を中心に 企業様・店舗様・イベント企担当の方等に、集客・売上アップ・売上維持・成功の為のグッズを特価でご提供し、皆様の目的達を応援する会社です。
【店舗用品】【包装用品】【販促用品】【イベント用品】必見です。日本全国にお届け致します。
のぼり旗 日本最大級の品揃え!のぼり旗 製作&販売
抽選用品 イベント用品 店舗用品特価でご提供!
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のぼり旗・幕・ポール・注水台・のれん・提灯・吊旗・半天
スタッフウェア・求人看板・紅白幕・インタビューパネル他
ガラガラ(ガラポン)抽選器・抽選球 各種・大当たりベル
くす玉・抽選くじ・抽選箱・募金箱・スクラッチシール他
サイン・インフォメーション・パネル・カタログホルダー
メニュー・バナースタンド・陳列什器・ワゴン・ネット他
オーガンジーバッグ・レジ袋・キャンディレイ用袋・包装紙
リポン・紙袋・箱・梱包資材・食品容器・POP用品他
遠くからでも目立つのぼりは、お店の存在をお客様に知らせます。
お店が立ち並ぶ商店街や、道沿いにあるお店に「のぼり」はおすすめ!
同じ業種のお店でも、味やメニューは違います。
お店の特長をアピールするには、「のぼり」がおすすめ!
一押しメニューのアピールには、「のぼり」がおすすめ!
名物メニューがツボにはまれば、口コミで広がります。
名物メニューや定番メニューを「のぼり」でおすすめ!
季節感や、旬の食材、ヘルシーさ等テーマを決めた工夫がポイントです。
どんなサービスをしているのかをお客様にお知らせするには、のぼりがおすすめ!
お店の使命です。
お客様の本物志向はどんどん進んでいます。
あなたのお店の“こだわり”をアピールするには「のぼり」がおすすめ!
のぼりは、一番手軽なお客様へのアピール方法です。
季節やサービス内容をアピールするには「のぼり」がおすすめ!
お店をまるごとアピール。これが商売繁盛の秘訣です。
●【のぼり旗 複数たてて 活気出す】
1本ではなく、複数本数でのご使用をオススメします。
●【のぼり旗 きれいなのぼり 人をよぶ】
早めの交換をオススメします。
古いのぼりではイメージが悪くなります。
●【のぼり旗 道行く人に 目立ちます】
のぼりに惹かれて、入店されます。
●【のぼり旗 いつもたなびき はたらくよ】
フルタイム働きます。
「のぼり」の力はすごい!
のぼり旗を立てる間隔に決まりはありません。
数が多ければいいという事もありません。
あまりに密集したのぼり旗は、店舗やイベントを隠す結果となり、圧迫感を与えることがあります。
妨げにならないよう、間隔の調整をして下さい。
伝えたい、宣伝したい内容ののぼり旗を通行されるお客様から良く見える場所に設置してください。
入り口の妨げにならないよう、お客様が入りやすい配置に心がける必要があります。
通りがかりのお客様への宣伝と、口コミ・記憶による後からのご来店を促します。
のぼり旗を見て、つい来店される方は多いです。
のぼり旗の配色が生み出す意外な効果
同じ種類の のぼり旗 配列
統一感があり、一番伝えたい内容をアピールできます。
同系色の「のぼり旗」配列
上品な統一感が有り、バラエティ豊かな店舗内容を
アピールできます。
1本だけ違う「のぼり旗」配列
1本だけ違う色の「のぼり旗」の内容を際ださせる事ができます。
オススメメニューや売り上げに貢献できる商品のアピール等に向いています。
違う色の「のぼり旗」配列
雰囲気がカラフルになり、華やかな雰囲気になります。
オリジナルのぼり旗製作も承ります。
(見積無料:お気軽にお問い合わせ下さい)
のぼりの生地をご指定ください。
特にご希望が無い場合、ポンジという最も一般的なポリエステル生地となります。 生地種には少し厚めの丈夫なのぼりをご希望の場合はトロピカル、和風の綿生地の金巾(綿生地)など様々な種類がございます。
(ご希望の仕様の場合:作成できない場合もございます)
のぼりの大きさをご指定ください。
一般的な大きさは
横幅 600mm、高さ 1800mm
横幅 450mm、高さ 1800mm
横幅 450mm、高さ 1500mm です。
製作枚数をご指定下さい。
同一デザイン・同一配色で
一度に何枚製作するかで、
1枚単価が異なります。
製作枚数が多いほど1枚単価は
安くなります。
生地の端の処理方法をご指定ください。
一般的には、ヒートカットになります。 ヒートカットは、高熱の刃でポリエステルを溶かしながら焼き切る方法です。 ヒートカットで切断された断面は繊維が溶け固まっていますのでほつれにくくなっています。 上辺、下辺、右辺、左辺のそれぞれに、ほつれ防止のための縫製加工を施すことができます。 のぼりの端部分をよりほつれにくく補強するための縫製加工を「三巻(みつまき)」と呼びます。 生地が三重に重なるように巻き込み、縫いつけます。
三巻加工をする辺を示す業界用語は以下の通りです。
全ての辺に三巻加工を施す場合 → 四方三巻(しほうみつまき) チチの付いていない長辺と短辺に三巻加工を施す場合 → L字三巻(えるじみつまき) 上下の短辺に三巻加工を施す場合 → 上下三巻(じょうげみつまき) 下部の短辺のみに三巻加工を施す場合 → 下辺三巻(かへんみつまき)/下部三巻(かぶみつまき)
※一番ほつれ易い下辺はサービスで縫製しております。
ポールを通す部分を棒袋加工で作成することも可能です。
(見積無料:お気軽にお問い合わせ下さい)