神社の旗幕専門店-5m超えの大型のぼりが半額!|日本ブイシーエス

当店は寺社仏閣に立てられるのぼり旗をご注文いただける旗屋です。
博多でのぼり旗を取り扱って25年の老舗で、これまでも多くの神社のぼりを取り扱ってきました。そんな当店が辿り着いたひとつの答えが「ポリエステルのぼり旗」です。古来より日本の旗幕は綿などの天然生地が使用されてきましたが、カビや虫食いなどの問題がどうしても解決できませんでした。また天然生地は非常に高価で、新品への取り換えがそう頻繁にできるものではありませんでした。しかしポリエステル生地なら、相場の半額以下で大型のぼり旗をご購入いただけます。更にポリエステルは虫食いなどの心配がほとんど無く、経済的で強い素材です。そして当店のポリエステルのぼり旗は一般的な生地よりも非常に厚く、丈夫な上に安っぽく見えません。表面も裏面も全く同じ色に仕上げますので、これまでの綿生地のぼり旗と遜色ない仕上がりです。

当店のポリエステル生地

  • 極厚ポリエステル

    当店の極厚ポリエステルは一般的なポリエステル生地の約3倍の質量でとてもしっかりしています。また両面から同時に印刷するため、100%裏抜けしている状態で作り上げることができます。共チチ部分もきちんと輪状縫製で強度を上げており丈夫です。

  • ポンジ

    ポンジは一般的なのぼり旗用の生地で、よく街で見かけるタイプの薄い生地です。軽くて薄い分コストが非常に安く、参道などに大量に立てられる際によく利用されます。ポンジ生地で作成する場合にはチチが白色になります。

生地の厚さの違い|透け感

極厚ポリエステル

極厚ポリエステル生地の厚さ見本
当店の極厚ポリエステルは一般的なポリエステル生地の約3倍の質量でとてもしっかりしています。

ポンジ

ポンジ生地の厚さ見本
一般的なのぼり旗用の生地で、よく街で見かけるタイプの薄い生地です。

裏面の違い|裏抜けについて

極厚ポリエステル

極厚ポリエステルの裏面見本
両面から同時に印刷するため、100%裏抜けしています。

ポンジ

ポンジの裏面見本
薄い生地のため、インクの裏抜けが良く、片面印刷でも裏面に色が付きます。

チチの違い|ポリエステルチチと共布

極厚ポリエステル

極厚ポリエステルのチチ見本
のぼり旗本体と同じ生地で作られた、「共チチ」となっております。輪状縫製で強度を上げており丈夫です。

ポンジ

ポンジのチチ見本
一般的な白色のチチとなります。

動画でも生地の詳細をご確認ください

取扱商品

のぼり旗

サイズ

  • 当店ではご使用環境に合わせたサイズでのぼり旗をお作りいたします。
    こちらのサイズ表は目安ですので、お手持ちの設置器具に合う最適なサイズをお知らせください。

生地:ポンジ(片面印刷)
生地:極厚ポリエステル(両面印刷)

神社幕

  • 当店ではご使用環境に合わせたサイズで神社幕をお作りいたします。 設置場所に合う最適なサイズをお知らせください。

紅白幕

立て看板

立て看板
  • イベント、案内などに使われる木枠立て看板です。
  • 本格的な長期設置用看板から短期使用目的の低コスト看板まで、寺社仏閣でご利用いただけるデザインを多数ご用意しております。

当店のメリット

従来の綿生地のぼり旗は染色の際に版(染めるための型)を作る必要がありました。版はハンコのように同じ内容を複数プリントするのに向いていますが、逆に1枚だけ製造するには版代の占める割合が高く高価になってしまいます。大型のぼり旗は左右一対、別々の内容で立てられることも多いのですが、それぞれ1枚換算で価格が計算されてしまいます。
しかし当店ののぼり旗は大きさが同じのぼり旗ならすべて合算で価格を計算いたします。
また、デザイン内にどれだけ色を使っても単価は変わりません。

当店のデメリット

  • ・ポリエステル生地は、綿のような古くなってから出てくる味といった風合いは期待できません。
  • ・インターネット通販ですので現地でのお打ち合わせや施工などは行っておりません。
  • ・手書き文字には対応しておらず、パソコンのフォントになります。

当社フォントについて

よく使われる6種類のフォント(書体)からお選びください

  • ファイト
    書体1
    ファイト
  • ファイト
    書体2
    超極太楷書体
  • ファイト
    書体3
    円楷書体
  • ファイト
    書体4
    ヒゲ文字
  • ファイト
    書体5
    勘亭流
  • ファイト
    書体6
    新雲龍

よく作成される旗サイズ

  • 1.横700mm×高さ5000mm
  • 2.横600mm×高さ3600mm
  • 3.横700mm×高さ7000mm

神社の「大のぼり」の主な目的は、神様が降りてくる際の目印となる「招代(おぎしろ)」としての役割と、参拝者や氏子へお感謝のしるしとして掲げられることです。
特に、春に秋の例大祭などの神事の際に、神様が迷わず祭りの場所に降りてきてくださるように、高く目立つように掲げられます。

旗色の例

色1
白地
色2
黒地
色3
紺地
色4
濃い紺地
色5
紫地
色6
濃い紫地
色7
赤地
色8
濃い赤地

※画面上で見える色と、実際の仕上がりは色味が異なります。

家紋一覧

神社のぼりデザイン例

  • A
    デザイン例A
  • B
    デザイン例B
  • C
    デザイン例C
  • D
    デザイン例D
  • E
    デザイン例E
  • F
    デザイン例F
  • G
    デザイン例G
  • H
    デザイン例H
  • I
    デザイン例I
  • J
    デザイン例J
  • K
    デザイン例K
  • L
    デザイン例L
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